さっき何げに下の部屋の段ボール類を壊して折り畳んでいたら。
ちーくんの通院バックがポツンとあるのが気になった。
亡くなってから下にひいてたバスタオルや毛布の敷物を出して洗濯しなきゃって思ってはいたものの
触る気もあける気も失せてそのままだった。
中をあけて出してみた。
ペットシーツがしわくちゃになってた。
んんん?
おしっこ染みがあるぞ!
匂いも色もついてるぞ。
しかもちゃんと猫のしっこの匂いだ。
バックを使ったのは入院する前に通院で使った。
きっとそのときのだ。
そのときちーくんはすごく体調良いわけではなかったけどすごーく悪く変化してたわけでもない。
過去日記にも書いてあるけどコンベニアを使った日だ。
ちーくんはコンベニアを使って数日後にすこぶる体調が悪くなった。
注射を打ったあとほぼ食べられなくなって。
明らかに具合いが悪いと見るからにわかるようになった。
コンベニアについてはじいやさんの日記でサワヤカ先生がつかいたがらない薬とあとで読んで知った。
でも効いた症例もあるしたまたまちーくんは使ったタイミングが悪かったのかもしれない。
数日して具合が悪く担当医に電話した。
コンベニアのせいかな?と独り言のようにつぶやいた。
ちーくんは11月中旬からはすごく体調がよさげでご飯もモリモリ食べてる日もあった。
考えてみるとエポを打って1ヶ月後くらいの時期にあったようだ。
だから計算からいくと12月中旬にはエポの効きめが薄れた時期になるのかもしれない。
体温の低下など貧血からきたのかもしれない。
ちーくんはエポを打って肝臓の数値があがったり、尿窒素なんかもあがった。
肝臓は強肝剤を飲むことで正常になったけどBUNやクレアはあがった。
1度めのエポでは2週間後くらいに多少数値はさがったけど二度目のエポはさほどさがらなかった。
そんな事情もあってか担当医はエポがちーくんには体の負担の危険もあるし、ギリギリになったら打ちましょう。と言う考えだった。
担当医はどこまで延命できるか?ってとこだったのかも知れないな。
ただ。あのおしっこの匂い嗅いだら。
ちーくんの腎臓。すごく頑張って毒素だしてたんじゃないかな?なーんて素人の私は思っちゃって。
入院する日の通院はバックに入れるのは体がしんどいだろうと洗濯籠に毛布をひいて連れて行った。
だから
あのオシッコはコンベニア注をする前のちーくんのシッコなんだよなぁ。
とは言っても確かに病状は進んでいたわけで一概にコンベニアのせいだと言いきれないし、そう思いたいだけなのかも知れないけど。
貧血と数値の上昇と天秤にかけながら、エポを諭液に混ぜる形のマイルドでいれるか話し合いもしたけど。
抗体のできる心配なんかもあったり先生も決断には迷いがあった気がする。
ただ脚の痛みが出て石灰かと診断されてからは、出来ることはもぅあまりないと言われていた。
痛みをだましだまし痛み止めを打つかだけど、痛み止めは強いから腎臓が心配。
よほど辛そうでないかぎりは使いたくないと言われた。
コンベニア注を打ったあと具合が悪化したのはたまたま色んな要素が絡み合って原因はひとつじゃないんだろうとは思う。
だけどまさかあんなに早く逝ってしまうとは思いもしなかった。
じいやさんの日記にめコメントしたように歌を歌って諭液したりしてた。
けど入院する前日は初めて諭液の吸収の悪さに驚いた。
刺し方が悪かったのかと再度刺しなおすも途中で液体がしみだしてくる。こんなこと一度もなかった。
し終わったあと病院でももれることはあったけどそれはし終わったあとのことでやってり最中にあんな風な漏れ方は経験したことがなかった。
呼吸も早くなってた。
まさかまさかの体調悪化だった。
だからきっと入院して治って帰ってくるって思ってた。
病院でかなり悪い数値と言われても治ると思ってた。治ると言うか乗り切ってくれるって信じてた。
けど病院を退院して辛そうなちーくんを見たら、もぅいいよ。もう充分頑張った。そんな気持ちになってしまった。
貧血。なんとかしたかったなぁ。
そんな思いでちーくんのペットシーツについた匂いをクンクンと嗅いでみた。
変だけどまだ捨てる気持ちになれなかった。
洗濯も。
もぅしばらくはこのままにしておこう。
3ヶ月目に久しぶりにちーくんの匂いを嗅いで、今日たまたまバックを覗いたのもちーくんからのメッセージなのかもしれないな。
なーんて思ったりしたのでした。